目を逸らすことができない それはいのちの色だから
君がききたい言葉は ずっとまえから知ってる だけどんな言葉にだって タイミングの良し悪しがあるんだ ウエハースみたいな軽さを装って 君のこころにそれが深く沈むよう 僕はいまも見計らっている 何十分後かも知れない 何十日後かも知れない ならぶ窓辺に呟…
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