線路わきを歩いていると よくみかける 姫女苑 ちいさなあかるい花つけて こんなふうに あなたこころのあちこちに あたりまえに咲いてみたい 爽やかに 何げなしに あなたの帰り道にいつも あたりまえに愛を咲かせて 待ち焦がれたい
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