うたおうか 君が曲をつくってよ 空は晴れているし ちょうど五線譜もあることだし 僕がそれに詞をつけよう 君と出会いの夏の日が 遠い思い出になったとしても 僕は決して忘れない 君が曲をつくってよ 僕がそれに詞をつけよう できあがったら 一緒にうたおうか…
終われないことが何より苦しいと 気付いた 終われなくなってから こわれるならいっそ跡形もなく 望みながら 怖れながら ボクハマルデモエナイゴミダ 痛みはゆるやかに刻まれていて 回収の見込みも無い
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