こたえあわせがすんだなら なぜそれが問われたのかも すこしはかんがえてみて
こころはきえてしまう うす暗いやみのむこうへと カランコロンと丁寧に 音までたててきえていく ぼくはことばをおいてゆく そのうちだれかがきがついて 花にそだててくれないか 不粋なひとりよがりの期待 からんころんころんからん。 魂なんてありはしない …
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