心の奥底で密かに燃えるものを 情熱と名付けられるのなら その熱に侵され尽きてしまいたい
いちごどっさり
鳥として生きることの厳しさを 知ってもなおなりたいと望むだろうか 鳥にだってきっといろいろな悩みがある たぶん人は飛べないほうがいい 憧れだけにしておいたほうがいい わたしは決してそれを望まない ましてや苺のケーキを目の前にしている今は
夢みたいに優しい海に手をひかれて あなたが行った足跡を そのうちわたしも辿るでしょう 果てしない旅路のそのさきで いつかきっとまた会える あなたがわたしをわすれていても わたしがあなたをわすれはしない この世界があなたをわすれても わたしはあなた…
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