最後と決めたけど最後だろうか 最後を自分で決められるのだろうか 何があっても認めないことはできる つめたい雲の上でだれかと うすい空気と命をともにしながら 信じる根拠を手探っていた ☆コトバナパラレル「希薄」☆
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