synchronism

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どの道を選んでいてもたぶん
ここに行きついたのだとおもう
それは運命と呼ぶのかどうか
選択は常に委ねられている
 
信じるつもりがあるのなら
言葉が息のあるうちに
汗とともに滲み出る焦りと
肩を這うゆるやかな空気
 
 
 
 ☆コトバナパラレル「synchronism」☆