2013-09-14 synchronism コトバナ2013 どの道を選んでいてもたぶん ここに行きついたのだとおもう それは運命と呼ぶのかどうか 選択は常に委ねられている 信じるつもりがあるのなら 言葉が息のあるうちに 汗とともに滲み出る焦りと 肩を這うゆるやかな空気 ☆コトバナパラレル「synchronism」☆