時計の針を気にせずに君と歩けたら どんなにいいだろう 遠く離れて愛が終わるなんて 誰の口からもききたくない 君が信じてくれるだけの何かが 僕の中に存在するか 僕はただずっと君といたい 心の弱さの前に 夜が大きく立ちはだかる 今のところは負け知らずの…
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