3 months

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時計の針を気にせずに君と歩けたら
どんなにいいだろう
遠く離れて愛が終わるなんて
誰の口からもききたくない

君が信じてくれるだけの何かが
僕の中に存在するか
僕はただずっと君といたい

心の弱さの前に
夜が大きく立ちはだかる
今のところは負け知らずの
まだ始まったばかりの恋なのだ