朝の訪れを もう何日も待ちぼうけていた 君はいくつもの夜に避難所をみつけて 偶然に腕の中におちてきたぬくもりに甘え 自分の心を誤魔化しているうちに 僕が待っていることなど 忘れ去ってしまったんだ そんなにかんたんにあきらめて もうどうでもよくなっ…
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