気が付けば何年もこうやって 言葉を描き綴ってきたけれど それで自身を詩人と言えるかどうかは 今でもよくわからない もしもその名を冠することが赦されるなら わたしはひとりの詩人として この眼がうつす全ての景色をうたいたい 草のように樹のように この…
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