いつかの未来にもう僕は居て 何かのためにとっておいた 沢山のことを無駄にした 痛みは過ぎてしまうけど その瞬間は耐えきれない 択びようもない過去を 責める資格が僕には無い すべての出来事に理由は有るが 意味があるかといえばどうだろう 例えばこの眼が…
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