詩をかくものにはそれぞれに 詩への想いがあるのだろう -もしやこれは自惚れた想い けれども想いは私のものだ- つたえなければならない そんな大層なことはない 行間に深くしずめたことば だれに気づかれなくていい 雲の切間を縫う陽のように 肩に舞いおり…
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