時節の挨拶のそのあとに 言葉をどう継げば良いものか いつまで余白のあなた宛て 今日も書きかけの一日に 筆をはさんで置きました 夢の中では自由に綴り 上手にかたちにできるのに 朝にはきっと消えてしまう この想いを名づけるのに 避けようはないのでしょう…
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