評価を他人に委ねることは 死の宣告を待つのと変わりないわ 君が言うのはどれも詩みたいで 未だ読めない行間の数々 失くした心取り戻そうとは思わない 君がぼくにくれたのを 孤独ととるか自由ととるか いずれの選択も権利は僕にあるのだが 君がどう思おうと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。